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乾燥肌の保湿は本当にそれで大丈夫?正しい保湿はここで知ろう!

 2016/10/22 美容  
乾燥肌に悩む女性

冬になると、肌がカサカサしてかゆくもなってきてつらい「乾燥肌」。

この乾燥肌の対策のために、あなたは正しいスキンケアをしていますか?

間違った保湿ケアをしてしまっていると、いつまでたっても乾燥肌は改善されません。

乾燥肌への保湿で最重要なのは、肌の保湿成分を守ってあげることと、増やしてあげることなのです。

ここでは、乾燥肌の正しい保湿方法について詳しくお伝えしていくので、毎日のスキンケアの参考にしてみてください。

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乾燥肌の保湿で最も大切なのは、保湿成分の保持と補給

化粧品で保湿成分を肌に与えている女性

最初にもお伝えしましたが、乾燥肌を根本的に改善させるのであれば、肌に潤いを与えてくれる成分を保持しながら補給してあげる必要があります。

この重要性について詳しく解説していきます。

どうして乾燥肌になってしまうのか?

乾燥肌を改善させるうえで、なぜ乾燥肌が起こってしまうのかについて知っておく必要があるので、説明しておきます。

理想の普通肌と乾燥肌を比べると、以下のような違いがあります。

乾燥肌になる原因
出典:veramagazine.jp

図のように、普通肌の人の場合は皮膚内の水分が保湿成分によって十分に保たれているため、皮膚膜バリアが正常に張られています。

このバリアがあるおかげで、皮膚内の水分が外に蒸発することや外部から刺激されることを防いでくれるので、健康的なお肌の状態を保つことができるのです。

 

ところが、乾燥肌の人の場合は皮膚内の保湿成分が少なく、バリア機能をしてくれる皮膚膜が乱れてしまいます。

皮膚膜は乱れてしまうと、隙間ができて穴だらけになってしまうため、その穴から水分がどんどん外へ蒸発していってしまいます。

乾燥肌の正体は、この皮膚のバリア機能が低下することによって皮膚の水分が失われていく状態だったのです。

そして、バリア機能を低下させてしまう原因となっているのは、肌内の保湿成分の減少なのです。

乾燥肌を改善させるために、肌内の保湿成分を守りつつ、保湿成分を補給してあげる必要があるのはこのためなのです。

なので、保湿成分を減らさずに増やしてあげることは乾燥肌に効果的で、

その逆の保湿成分を減らして増やさないというのは間違ったことになります。

間違った乾燥肌の保湿方法

バツサインを出している女性

ではまず、多くの人がやってしまいがちである、間違った乾燥肌の保湿方法についてお伝えします。

毎回の洗顔でクレンジングをしている

クレンジングをすると肌の貴重な保湿成分までもが洗い流されてしまうので、クレンジングは乾燥肌の方は毎回やるべきではありません。

メイクをしていない日にクレンジングをしてしまうと、肌に必要な保湿成分がどんどん流されていき、肌の状態は悪くなる一方です。

また、オイルタイプのクレンジグは特に洗い流す力がずば抜けて強いので、乾燥肌の方は使うべきではありません。

洗顔後に化粧水をつけ過ぎている

これはよくある間違った保湿ケアになるのですが、洗顔後にあまりの多くの化粧水をつけるのはNGなことです。

確かに、洗顔で失われた水分を補給するのは大事なことで、乾燥肌の場合はより多くの水分の補給が必要なのは間違っていません。

問題なのが、肌がふやけるぐらい多くの化粧水を肌につけてしまうことです。

ふやけるぐらいに肌が水分を持ってしまうと、肌にある大切な保湿成分が溶けてなくなってしまうことがあるのです。

化粧水をつけて油分でフタをして終わっている

化粧水を顔につけた後、油分を含んだ乳液やクリームをつけてフタをするのは定番のスキンケアです。

もちろん、保湿成分を逃さざに守るために、この油分でフタをすることは大切です。

ですが、油分で保湿成分を守るのは限界があります。

乳液やクリームをつけても隙間は必ずあるので、そこから水分は蒸発していってしまい、保湿成分も失われていくのです。

なので、水分補給したあとに、乳液やクリームをつけていれば保湿は完璧といった過信は禁物なのです。

本当に正しい乾燥肌の保湿方法

OKサインを出している女性

保湿成分を守るためにすること

お肌の潤いを保つ保湿成分を守ってあげるためにできることは、主に洗顔でのスキンケアになります。

普通肌や脂性肌でも保湿成分を守ってあげることは大切ですが、乾燥肌の場合は特に注意していく必要があるのです。

クレンジングはメイクをした日だけに使う

間違った乾燥肌の保湿方法でも説明したとおり、毎日クレンジングを使ってしまうと貴重な保湿成分が洗い流されていってしまいます。

クレンジングは毎日せず、メイクをしたときだけにした方がいいです。

使うクレンジングはジェルタイプかクリームタイプ

クレンジングは間違ってもオイルタイプのものは使ってはいけません。

洗浄力が優しいジェルタイプかクリームタイプを選んで使っていきます。

クレンジングをするときは強くこすらず、できるだけ短時間で終わらせるようにしましょう。

クレンジングや洗顔をするときの水は適温でおこなう

顔に熱めのお湯をかけてしまうと、保湿成分や必要な油分が奪われてしまうので、洗うときの水の温度は重要です。

普通肌の適温は26℃~28℃とされていますが、乾燥肌の場合は少し低めの24℃~26℃ぐらいがベストといえます。

保湿成分を増やすためにすること

保湿成分がたくさん含まれた美容液を使う

保湿成分を肌に補うのに効果的な美容液

間違った保湿方法のところでも紹介しましたが、化粧水を顔につけて乳液などの油分でフタをするだけでは不十分なスキンケアになります。

化粧水の水分だけでは保湿力として不十分なうえ、油分でフタをしたとしても、水分は蒸発して失われていくのです。

なので、保湿成分を効果的に肌に補給して増やしていくには、美容液を使うのが最もおすすめです。

美容液にもたくさんの種類がありますが、乾燥肌には保湿タイプの美容液が適しています。

保湿タイプの美容液には、このあとに紹介する、肌を潤わせるのに効果的な保湿成分がたくさん含まれています。

保湿成分がぜいたくなぐらい含まれた美容液も紹介しておくので、乾燥肌対策の参考にしてみてください。

⇒ 乾燥肌の対策になる保湿成分たっぷりの美容液はこちら

補給していく保湿成分

これまでに、保湿成分という言葉をよく使ってきましたが、その保湿成分とは具体的にどのような成分なのかを紹介していきます。

美容液を使って保湿成分を肌に与えている女性

セラミド

セラミドは、肌の角質内で水分を強力に保持してくれる成分です。

セラミドは外部の気温が下がったとしても、水分の保持力が維持できるため、乾燥しやすい冬にとてもありがたい保湿成分です。

なので、乾燥肌の方はセラミドは特に重点的に補給していく保湿成分といえます。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸も水分の保水力にすぐれた成分です。

その水分保水力は高く、ヒアルロン酸1gで水6リットルを保水できるほどです。

ヒアルロン酸は加齢とともに、体内から減少していく特徴があるので、年を重ねるたびに意識して補給してあげる必要があります。

コラーゲン

コラーゲンは肌の奥で保湿を助けたり、肌に弾力を与えてくれるたんぱく質の保湿成分です。

コラーゲンが肌内で不足してしまうと、保湿力が失われたり、深いシワの原因となってしまいます。

コラーゲンもヒアルロン酸と同様に、加齢と共に少なくなっていきます。

エラスチン

エラスチンは、コラーゲンと同じく皮膚の奥の真皮にある保湿成分で、主にコラーゲン同士をくっつける働きをしていて、肌にハリやツヤを与えてくれます。

コラーゲンと一緒にエラスチンもお肌に補給していくのが理想です。

敏感肌も本質は乾燥なので保湿をしっかりする

さて、これまで乾燥肌対策のための保湿ケアにについて紹介してきましたが、敏感肌についても触れておきたいと思います。

敏感肌は本質的には乾燥肌と似ており、肌の水分が少なく、外部からの刺激から守ってくれるバリア機能が低下してくることが原因となっています。

バリア機能の低下によって、普通の人の肌なら何も問題のないちょっとした刺激にも肌が敏感に反応してしまい、赤くなったりピリピリしてしまうのです。

 

敏感肌を改善させようと思ったら、乾燥肌と同じように、保湿成分を守ってあげつつ補給してあげる必要があります。

洗顔方法の見直しや、保湿成分たっぷりの美容液を使うなどの正しい保湿をしていきましょう。

内側からも保湿対策をする

お肌の対策となると、どうしてもスキンケアなど外側のスキンケアに意識がいきがちですが、体の内側からの対策も忘れてはいけません。

乾燥肌を1日でも早く改善し、再び悪化させないためにも、内側の保湿対策もしていきましょう。

睡眠を十分にとる

睡眠を十分にとる女性

美容の基本ですが、睡眠は十分にとるようにしましょう。

睡眠がきちんととれると、お肌のターンオーバーが整うので、肌のバリア機能の回復ができます。

適度な運動をおこなう

ウォーキングをする女性

お肌の状態に意外と影響をあたえているのが運動です。

運動不足は代謝の低下を引き起こしてしまい、乾燥肌を悪化させる原因となります。

ウォーキングのような軽い運動でいいので、日常に取り入れるようにしましょう。

保湿にいい食べ物を積極的にとる

数ある食べ物のなかには、保湿にいい成分が豊富に含まれているものがあります。

バランスの良い食事を基本とし、これらの保湿に効果的な食べ物を積極的に摂取するのがおすすめです。

こんにゃく

セラミドが豊富に含まれるこんにゃく

こんにゃくには、乾燥肌の保湿にとても大切なセラミドがたくさん含まれています。

セラミド食品といえば、こんにゃくと言われるほどです。

納豆

乾燥肌にも効果的な健康食品である納豆

健康食の代表の納豆ですが、その万能ぶりはすごく、乾燥肌の対策にも効果的でした。

納豆のネバネバにはポリグリタミン酸やムチンなどが含まれていて、肌のバリア機能の修復する働きをしてくれます。

アボカド

食べる美容液と呼ばれるアボカド

「食べる美容液」とも呼ばれているアボカドは、お肌を健康的に保つ栄養素がたくさん含まれています。

その栄養素のなかでも、アミノ酸と不飽和脂肪酸が特に肌の保湿をする働きをしてくれます。

まとめ

いかがでしたか?

今まで乾燥肌に対して間違ったスキンケアはしていませんでしたか?

乾燥肌の原因は保湿成分が少ないことにあるので、保湿成分を守りつつ、補給させてあげる必要があります。

正しい乾燥肌の保湿方法を続けていれば、つらい乾燥肌も改善されていくので、頑張って保湿をしていくようにしましょう。

 

記事中でも紹介しましたが、セラミドなどの保湿成分を補給さるためには、美容液を使うのが効果的です。

美容液のなかでも、保湿成分がたっぷり含まれたものを使うと、乾燥肌の改善も近道となるでしょう。

最後に、保湿成分がたっぷりすぎるぐらい入っていて、価格も安めのオススメ美容液を紹介しておきます。

⇒ まるで魔法のような美容液!極上保湿のラピエルの魅力を大紹介

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