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なぜこんなに臭い?自分でも気になる生理のにおいの原因と対策

 2017/02/26 ボディケア  
生理時の自分のニオイが気になる女性

生理中に、自分のデリケートゾーンのにおいが気になったことはありませんか?

生理のときは経血がでるので、どうしても不快なにおいを放ちがちです。

自分でもわかるぐらいのニオイに悩む女性も少なくありません。

また、生理時のニオイはなかなか周りに相談もしずらいので、一人で悩みを抱えてしまいがちです。

放っておくと毎月イヤな思いをするので、においは1日でも早く改善させたいところです。

というわけでここでは、生理のにおいが発生する原因と対策についてお伝えしていくので、生理臭の解消の参考にしてみてください。

デリケートゾーンのにおい対策に効果的なグッズについては、こちらの記事を参考にしてください。

アソコを洗うならアンボーテで楽ちん!アンボーテの魅力的な効果とは

生理臭がおこる原因

生理臭に悩まされる女性

経血による雑菌の繁殖

生理のときは陰部から経血が排出されるので、生理臭の正体は経血であると思われがちです。

しかし、実は経血自体はほぼ無臭なのです。

経血は赤色をしているので、血そのものだと思っている方が多いですが、経血に含まれる血の量はたった10%ぐらいです。経血の主成分は子宮内でつくられた分泌液や酵素なのです。

経血は含まれる血の割合が少ないため、におい自体はほとんど持っていないのです。

それでは、いったいなぜ生理中は臭くなってしまうのでしょうか?

それは、経血をもとに繁殖した雑菌が原因です。

経血は空気に触れると酸化し、時間がたつと雑菌を繁殖してしまいます。

経血に大量の雑菌がわくと激しいニオイを発します。

生理のときにデリケートゾーンが臭くなってしまう最大の原因は雑菌だったのです。

生理臭を解消させるためには、どれだけ雑菌が繁殖するのを防げるかにかかっています。

アポクリン線の活発化

陰部にある「アポクリン線」という汗腺もにおいに関わることがあります。

アポクリン線から分泌される汗には脂肪・たんぱく質・アンモニアが含まれているので、雑菌がアポクリン線の汗をエサにして分解すると独特の強いニオイを放ちます。

生理中はホルモンバランスが変化してアポクリン線が活発に働くので、ニオイが普段に比べて強くなることがあります。

アポクリン線はワキガの原因とされているので、主に脇に存在する汗腺なのですが、人によっては陰部にも存在します。

脇にアポクリン線が多いワキガ体質の方は、陰部にもアポクリン線が存在している可能性が高いです。

アポクリン線そのものは手術しないと根本的になくすことはできませんが、陰部が清潔な状態であれば雑菌が繁殖しないので、ニオイを最小限におさえることはできます。

生理中のにおいの対策

生理中のにおいの対策を伝える女性

生理のにおいの正体は雑菌であることをお伝えしました。

ここからは、雑菌を増やさないことを主にしたニオイの対策法を紹介します。

デリケートゾーンは洗いすぎない

アソコのにおいが気になったとき、アソコをよく洗えば解決できると思っている女性は多いです。

しかし、デリケートゾーンをゴシゴシとよく洗ってしまうことは逆効果なので絶対にやめるようにしてください。

デリケートゾーンには、外部からの雑菌の侵入や繁殖を防いでくれる自浄作用が備わっています。

ところが、自浄作用をしてくれる膜は刺激に弱いため、強くこすってしまうと自浄作用機能が弱まってしまうのです。

デリケートゾーンを洗いすぎることは、自浄機能を低下させ、雑菌が繁殖しやすい環境をつくりだしてしまいます

雑菌が繁殖しやすい環境になると、不快なニオイが発生しやすくなります。

デリケートゾーンを洗うときは以下を必ず守るようにしてください。

  • デリケートゾーン専用のボディソープを使う
  • 優しくなでるように洗う

このことは、生理のときのにおいだけでなく、普段のアソコのにおいを防ぐためにも大切なことです。

アソコの洗い方は基本の対策なので忘れないようにしましょう。

デリケートゾーン専用のボディソープを持っていない方は、1つは持っておくことをオススメします。

ボディソープについてはこちらの記事も参照してみてください。
アソコを洗うならアンボーテで楽ちん!アンボーテの魅力的な効果とは

通気性のよい下着や服を着る

雑菌は高温多湿な場所を好みます。

なので、蒸れる環境をつくることは雑菌の好環境になってしまいます。

特に女性は締めつける蒸れやすいストッキングなどを履くため注意が必要です。

ただでさえ蒸れやすい陰部がさらに蒸れやすくなってしまうのです。

生理の時だけでも通気性のよい履きものを身につけるよいにした方がいいでしょう。

生理用品はこまめに取り替える

ナプキンなど生理用品を長時間つけたままにしていませんか?

最近は通気性・吸水性・消臭性がすぐれたナプキンが販売されています。

しかし、いくら性能のすぐれたナプキンとはいえ、ずっとつけたままにしておくのは衛生的に好ましくありません。

特に生理時にナプキンを長時間着用することは不快なにおいの原因となりやすいです。

生理中は、ナプキンが汚れていなくても3時間おきに1回は新しいものに交換した方がいいでしょう。

さすがに3時間に1回もナプキンを交換できないという方は、タンポンの使用をオススメします。

タンポンは8時間ほど清潔な状態を保ってくれるので、生理用品を頻繁に交換できない方はぜひ使ってみてください。

アンダーヘアの処理をする

陰部周りの毛が無造作に生えっぱなしの状態も、蒸れる原因となるので注意が必要です。

また、経血が毛につくこともあり、毛についた経血もニオイを発してしまいます。

定期的にアンダーヘアの処理をし、清潔な状態をキープするようにしましょう。

トイレのビデを使って洗う

においがきつい場合、トイレのビデ機能を利用するのもいいでしょう。

ビデ機能を使えばデリケートゾーンについた経血や雑菌をすっきり洗い流すことができます。

ただし、ビデの使用には注意点があります。

まず、ビデに頼りすぎないようにしなければなりません。

ビデの使いすぎはアソコを洗いすぎてしまうことになり、雑菌が繁殖しやすい環境にしてしまいます。

2つ目は、ビデの水圧です。

ビデを使うときは水圧に注意し、弱めの水圧で陰部を優しく洗ってあげるようにしましょう。

食事に気をつかう

食事によって体内に入れる食べ物は、体臭に大きく影響しています。

脂肪の多い肉や、添加物の多い食品は体臭を強くします。

生理のにおいが気にある場合、体臭をきつくする食べ物は控えめにした方がいいでしょう。

反対に、ミネラルや食物繊維を多く含む野菜は体臭を軽減してくれるのでオススメです。

生理の終わりかけに注意

生理が終わるまでニオイ対策を油断しない女性

生理の終わりかけの時期になると、経血の量は減ってきます。

そのため、ニオイ対策もおろそかになりがちです。

しかし、生理の終わりかけとはいえどもナプキンには雑菌ががたくさんついていることが多いので注意が必要です。

生理がちゃんと終わるまで、油断せずにナプキンを交換したりするなどの対策をしていきましょう。

あまりにニオイがひどい場合は病気の可能性もあり

婦人科の女医

生理のにおいがあまりにひどかったり、一向に改善されない場合、病気の可能性があります。

病気の種類によっては放置すると大変危険なので、早急に病院で診てもらわなければなりません。

生理のにおいがひどくなる病気についてお伝えしていくので、当てはまる病気がないか確認してみてください。

婦人科系疾患

子宮筋腫(しきゅうきんしゅ)

子宮筋腫は、子宮周りにコブのようなものができる症状が特徴です。

子宮筋腫ができていると生理時の経血の量が増えることがあり、においを放つ原因となることがあります。

子宮筋腫は生命に関わるほどの大きな病気でなく、小さいうちは症状も軽いです。

しかし、筋腫が大きくなり続けると生理の周期が乱れたりする問題が起こるので、筋腫に気づいたら早めに医師に診てもらうことをオススメします。

子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)

子宮内膜症とは、子宮の中にしか存在しないはずの子宮内膜が卵巣などの子宮以外の場所にできてしまう病気です。

子宮内膜症の特徴として、生理痛がともなうことがあります。

本来はない場所に子宮内膜ができてしまっているので、生理のときに支障を起こしてしまうのです。

他にも、経血の量が増え、ときにはレバーのような血のかたまりが出ることもあります。

子宮内膜症は放っておくと不妊につながる怖い病気なので、生理痛や経血量が気になるときは早めに婦人科で診てもらうようにしましょう。

性感染症

トリコモナス膣炎

トリコモナス膣炎とは、トリコモナスという原虫が膣内で寄生することで起こる病気です。

主に男性との性行為で感染します。

トリコモナス膣炎に感染していると、生理のときにニオイを強く感じることがあり、他にも以下のような症状がでます。

  • おりものの量が多く悪臭を感じる
  • おりものが黄色や黄緑色をしていて泡立っている
  • 陰部にかゆみを感じる

当てはまることがあれば、早急に病院で診てもらうようにしてください。

トリコモナス膣炎は自然治癒することがありません。

放っておくと症状が悪化して不妊症などを招く原因となってしまいます。

細菌性膣炎

膣内の自浄作用が弱っていると、大腸菌などの菌が繁して細菌性膣炎にかかる可能性があります。

細菌性膣炎に感染していると、陰部やおりものが魚の生臭いにおいがするのが大きな特徴です。

他にも、おりものの色が灰色になったりします。

ホルモンのバランスが安定して自浄作用が整えば回復する病気ですが、とにかくニオイが不快なのが目立つ病気です。

すぐに治したいのであれば婦人科で薬をもらうようにしましょう。

カンジダ膣炎

カンジダ膣炎とは、膣内にカンジダ菌というカビ菌が感染することで発症する病気です。

カンジダ膣炎もデリケートゾーンのにおいの原因となり、生理時に目立ったにおいを発することがあります。

他にも以下の症状があらわれます。

  • おりものがチーズがボロボロした形状になる
  • 陰部に激しいかゆみを感じる

おりものがボロボロとするのがわかりやすい症状です。

カンジダ膣に感染してるかもしれないと思ったら、病院で診てもらいましょう。

カンジダ膣は薬の服用で簡単に治すことができます。

まとめ

いかがでしたか?

生理のにおいが自分でも気になるほど臭くなってしまうのには原因があります。

そして、においの原因のほとんどはアソコの環境が不衛生による雑菌の繁殖です。

まずはアソコ周りの衛生状態を見直してみましょう。

 

記事中でもお伝えしましたが、アソコをきれいにしようとして洗いすぎてしまうのは逆効果なので注意しましょう。

洗いすぎてしまうと、雑菌の侵入や繁殖を防ぐ機能が低下してしまうので余計にニオイを悪化させてしまいます。

デリケートゾーンを洗いすぎないためには、専用のボディソープを使うのがベストです。

デリケートゾーン専用のボディソープについては以下の記事を参照してみてください。

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