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運動すれば痩せるはウソ!運動しているのに痩せない3つの原因

 2016/12/13 ダイエット  
運動しても痩せなくて落ち込む女性

痩せるためには運動が1番の近道だ~!

と運動を続けてみたにもかかわらず、思ったよりも痩せてないといったことはありませんか?

それもそのはずです。実は、単に運動を頑張れば痩せるというわけではないのです。

運動のやり方が間違っていたり、痩せない体質になっていたり、食事制限ができていないと痩せることは困難です。

というわけで今回は、運動しているのに痩せない3つの原因とその対策について詳しくお伝えしていきます。

1日でも早くダイエットに成功するための参考にしてください。

※簡単に痩せ体質になったり、食事制限が効果的にできる方法について知りたい方はこちらの記事を参照してみてください。

痩せ体質に変わり、食事制限が簡単にできる方法はこちら

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①有酸素運動ばかりしている

ランニングをしている女性

運動ダイエットを頑張っている人がやってしまいがちなこととして、有酸素運動ばかりしていることがあります。

有酸素運動とは、酸素を大量に使う運動のことで、ランニングやウォーキング、水泳などが当てはまります。

こういった有酸素運動を行うことで、カロリーを消費し、脂肪が燃焼されると思っている方は多いです。

ですが、実際は有酸素運動で消費されているカロリーは少なく、有酸素運動だけで痩せるには果てしない努力が必要となってきます。

有酸素運動のなかの、ウォーキング(普通くらいの歩くペース)を例にあげると、消費カロリーは以下のように算出することができます。

消費カロリー = 体重 × 時間 × 2

なので、体重50kgの人が普通に歩くぐらいのペースでウォーキングを2時間続けた場合、消費カロリーは200キロカロリーとなります。

200キロカロリーといえば、ごはん1杯分ぐらいのカロリーです。

このように、歩くウォーキングを2時間続けても、たったのご飯1杯分しかカロリーが消費されないのです。

これでは頑張って運動しても思うように痩せる日がこないのです。

それでは、有酸素運動はしても意味がないのでしょうか?

 

いいえ、有酸素運動も痩せるために効果があることに変わりはないので、ぜひともやってほしい運動です。

有酸素運動は美容や健康の面でも大切なことなので、やらない方がいいことはありません。

では、何が足りなくて必要かというと無酸素運動です。

ダイエットには有酸素運動と無酸素運動の2つが必要

無酸素運動とは、酸素をあまり消費しない瞬発的な運動で、筋トレなどが無酸素運動に当てはまります。

なぜこの無酸素運動が必要なのかというと、痩せる体質になるには筋肉が必要だからです。

筋肉があると、脂肪の燃焼力を高めてくれるので、同じ有酸素運動の量でも効率的に脂肪を減らすことができるのです。

逆に、筋肉が不十分だと運動しても身体の脂肪が効率的に燃焼されないので、なかなか痩せることがありません。

運動して痩せるためには、有酸素運動と無酸素運動を同時に行っていく必要があるのです。

今までウォーキングやランニングなどの有酸素運動ばかりしてきた方は、筋トレなどの有酸素運動もダイエットメニューに加えるようにしましょう。

家でもできるお手軽な無酸素運動

無酸素運動は主に、筋トレによって筋肉をつけることになってきます。

その筋トレのメニューのなかで、家でもお手軽にできるオススメのメニューを紹介しておきます。

ダンベル

ダンベル運動をしている女性

ダンベル運動は、家でテレビを見ながらでもできる簡単な筋トレです。

ダンベルが家になければ、2リットルサイズのペットボトルに水を入れてダンベル代わりにするといいでしょう。

スクワット

筋トレのスクワットをしている女性

スクワットは、腕立て伏せや腹筋などに比べ、痩せやすい体質になりやすいメリットがあります。

これは、下半身の筋肉は全筋肉の70%ほどを占めているので、下半身の筋肉を重点的に鍛えるスクワットは痩せ体質に効率的なのです。

ジョギングなどの有酸素運動をする前や、合間時間の筋トレにはスクワットを積極的におこなっていきましょう。

②基礎代謝力が低下している

基礎代謝の低下によってなかなか痩せない女性

私たちの身体には、基礎代謝と呼ばれる代謝が備わっています。

基礎代謝とは、何もしていなくても勝手にカロリーが消費されることです。

心臓や肺は常に動き続けているように、基礎代謝の働きによって私たちはカロリーを意識せずとも消費しているのです。

なので、この基礎代謝が十分に働いていれば、運動もしなくてもカロリーは消費されるので、太ることがないのです。

しかし、この基礎代謝は年齢を重ねるたびに働きが弱くなるといった特徴があります。

以下の図のように、10代中ごろをピークに、基礎代謝は年齢を重ねるたびに低下していきます。

加齢によって基礎代謝が低下する推移を表した図
出典:www.bossdiet.info

これはどういったことを意味するのかというと、加齢によって太りやすい体質になっていくということです。

以下のような経験はありませんか?

  • 10代の若い頃に比べて太りやすくなった
  • 昔はちょっと運動すれば痩せたのに、今は痩せない
  • 若い頃と同じ生活をしているのに明らかに太りやすくなった

これらの原因は、基礎代謝が低下していることなのです。

特に、女性は意識して基礎代謝を上げる努力をしないとダイエットに成功するのが困難です。

図のグラフからわかるように、女性は男性に比べて基礎代謝が低い傾向にあります。

これには理由があり、女性は「妊娠や出産の際にお腹の中の胎児を守るという本能的な役割がある」「男性に比べて身体の筋肉が少ない」の2つのことが基礎代謝を低めているとされています。

女性は基礎代謝が低く、加齢によってより太りやすく痩せにくい体質になっていくことは覚えておきましょう。

それでは、いったいどのようにして基礎代謝を上げていけばいいのでしょうか?

ここからは基礎代謝を上げる方法を紹介していきます。

有酸素運動と無酸素運動を同時にする

最初の有酸素運動ばかりしている項目と重りますが、適度な運動は普段から心がけるようにし、有酸素運動と無酸素運動の2種類を同時にするようにしましょう。

有酸素運動で汗を流しつつ、無酸素運動で筋肉をつけることは基礎代謝の向上に効果的です。

身体を温める

冷え性の方は特に注意してほしいのですが、身体が冷えていると基礎代謝は悪化してしまいます。

お風呂に入るときは湯船につかったり、お風呂上りにストレッチを行うなどして身体の血行をよくしていきましょう。

基礎代謝が上がるものを食べる

食べ物や飲み物のなかには、基礎代謝を上げて脂肪燃焼に効果的なものがあります。

基礎代謝を向上させて、痩せやすい体質になるためには、ここで紹介するものを積極的に口にするといいでしょう。

生姜

基礎代謝を上げてくれる食べ物の生姜

古くから健康食品の代名詞として親しまれている生姜は、基礎代謝の向上にもばっちり活躍してくれます。

生姜に含まれる主な成分の1つにジンゲロンという成分があります。このジンゲロンには血行を促進させてくれるので、基礎代謝の向上に効果的です。

生姜の血行促進効果は昔から注目されていて、現在でも風邪対策などにも使われるぐらいです。

数ある基礎代謝を上げてくれる食べ物のなかでも、生姜は特にオススメです。

生姜の持つ力を最大限に活かしたダイエットグッズも作られているので、そういったものを利用するのも効果的です。
生姜の効果を利用して健康的に痩せたいならこちら

トウガラシ

トウガラシの画像

トウガラシには、カプサイシンという辛い成分が含まれています。

カプサイシンには、体温を身体の内から温めてくれる働きがあるので、基礎代謝が上がることが期待できます。

ねぎ

ねぎの画像

ねぎにはアリシンという成分が含まれていて、このアリシンは血行を促進させてくれます。

また、アリシンにはビタミンB1を含む食品(豚肉・ハムなど)と一緒に食べると、より効果を発揮してくれる特徴があります。

白湯

ダイエット効果のある白湯

白湯はダイエットに効果的な飲み物の代表です。

白湯が痩せるためにいいとされているのは、身体を温めて基礎代謝をよくしてくれるからなのです。

また、白湯はぬるいお湯で、もともとは水なのでカロリーもないのがうれしいところです。

ダイエット中には白湯を積極的に飲んでいくといいでしょう。

コーヒー

カフェインを含むコーヒー

コーヒーといえば、カフェインが入っている飲み物として最も有名でしょう。

実はこのカフェインには基礎代謝を上げてくれる効果があるので、コーヒーは痩せ体質になることができる飲み物なのです。

また、運動前に飲むと脂肪燃焼効果が高まるともされています。

注意点として、コーヒーは砂糖を入れないブラックにしておきましょう。砂糖を入れると摂取カロリーが上がってしまうので、できれば避けたいところなのです。

③食事管理ができていない

運動していても痩せない最後の原因は、食事管理ができていないことです。

運動していても、たくさん食べていたら痩せるはずがありません。

むしろ、ダイエットする前よりも余計に太ってしまった、ということも珍しくないぐらいです。

ダイエットにおいて、太らないために食事を管理することは外せません。

ここでは、食事管理ができない理由と、正しい食事管理をするためのポイントを紹介していきます。

運動をした後に食べ過ぎる

運動してお腹が減って食べ過ぎる女性

運動をしていると、ダイエットをしている気分になりやすいです。

なので、運動が終わった後は達成感に満ちあふれていて、「これだけ頑張ったんだから、ご飯は普通に食べていいよね」といったことになりがちです。

最初の有酸素運動ばかりしている項目でも紹介しましたが、運動で消費されるカロリーは思っている以上に少ないです。

もし有酸素運動ばかりしていて痩せやすい体質になってない場合は、食事による摂取カロリーの方が身体に表れて、余計に太るということもありうるのです。

また、普段運動になれてない人が運動をすると、運動をすることに対してストレスを感じやすく、そのストレスが暴飲暴食をしてしまう原因となることもあります。

このように、ダイエットのための運動が食べる原因となってしまっていては本末転倒なのです。何のためのダイエットかわからなくなってしまいます。

では、運動後の食べ過ぎを防ぐためにはどうしたいいでしょうか?

まずは、お腹がとてもすいてしまうぐらい運動を頑張るのをやめるようにしましょう。

運動を無理に頑張るよりも、食事を制限した方がずっと効果的です。

運動メニューを筋トレなどの無酸素運動を中心にし、筋肉をつけて基礎代謝向上に努めるのも1つの方法です。

どれだけ運動していても、食べ過ぎては意味がないことを十分に意識しておきましょう。

間食は大敵なので控える

間食がやめられない女性

先ほどの運動をしたあとに食べ過ぎてしまうことと近いことですが、間食をすることも痩せない大きな原因です。

間食はちょっとならいいや思いながら、ついつい手を出して食べがちです。

しかし、間食でよく食べられるお菓子やファーストフードには、量のわりに糖分・脂質が多く含まれているのです。そのうえ消化も悪いです。

なので、ちょっとの間食のつもりでも、かなりのカロリーを摂っているので、運動の消費カロリーなど簡単に上回ってしまうのです。

運動してダイエットするのなら、間食を控えるのは必須と言えるでしょう。

間食がどうしてもやめられない方は、こちらの記事をチェックしてみてください。
痩せるために間食をやめたい方はこちら

極端な食事制限はやってはいけないダイエット

痩せるために運動を頑張る方のなかには、食事の量を減らしている方もいるでしょう。

確かに、運動をして食事を減らせば体重は減るのですが、大きな落とし穴があります。

それは、一時的に痩せるだけのため、すぐにリバウンドしてしまうことです。

極端な食事制限は、食べる量を減らしただけなので、身体についた脂肪はまったく減っていません。

なので、食べる量をふつうに戻せば、あっという間にもとの体重に戻ってしまいます。

また、食事制限をすることで栄養が不足してしまうので、痩せにくい体質になってしまうのも問題です。

身体についた脂肪を燃やすためには栄養が必要なので、栄養が不足してしまうと、運動でカロリーを消費しても痩せにくくなってしまうのです。

栄養が不足してしまうと、美容や健康にも大きな悪影響を与えてしまうので、最低限の食事は必ずとるようにしましょう。

また、肉を食べると太るというイメージを持っている方が多いためか、ダイエットをしだすと肉を食べないことにする方がいますが、これもよくないことです。

肉類はイメージどおり、脂質が高めのため、大量に食べると太ってしまいますが、少しは食べた方がいいのです。

これは何故かというと、痩せやすい体質になるためには、筋肉が必要だからです。

筋肉があることで、運動による消費カロリーが効率的に脂肪を燃やしてくれ、身体も引き締まります。

このように、筋肉をつくるために必要なたんぱく質が豊富に含まれた肉類を全く食べないのは、健康的に痩せることの回り道になってしまうのです。

ダイエット中でもバランスのよい食事は必ず守るようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

お伝えしてきたとおり、運動をひたすら頑張るだけでは痩せるといったことはありません。

ちゃんと正しい知識を持って運動に取り組まなければ、ダイエットの努力は無駄になってしまいます。

運動して痩せるために必要なことをまとめると、以下のようになります。

  1. 有酸素運動と無酸素運動を取り入れる
  2. 基礎代謝を上げる
  3. バランスのよい食事をし、間食を減らす

理想の体型に1日でも早くなれるように、運動をするときはこれらのことに気をつけていきましょう。

 

今回紹介してきたとおり、正しいやり方で運動に取り組めば、確かに痩せることができます。

ですが、苦痛を強く感じてしまう方もいるのではないでしょうか?

これまで間食が習慣になっていた方にとっては、間食をなくすことは苦痛となるでしょう。

また、加齢によって下がってくる基礎代謝を上げることは可能ですが、簡単なことではありません。

あまりにつらいダイエットが、せっかくのダイエットを挫折させてしまうこともあるのです。

挫折してダイエットをやめてしまえば、これまでの努力が水の泡になってしまい、悲しいことになってしまいます。

そこで、痩せるための頑張りをサポートしてくれる優秀なアイテムの情報も紹介しておきますので、よければ参考にしてみてください。

この「はぴーと」は、あなたのダイエットが成功する切り札となってくれるでしょう。

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